仕事で活かせる!OA事務養成科 卒業生作品
訓練の卒業生さんたちが、今後訓練を受講したい皆様に、パワーポイントで訓練の紹介をスライドショーで作成してくれました。。
※音が出ますので注意してください
その1
その2
その3
その4
初心者にやさしい!マイペースで覚えられる個別授業スタイルが魅力
ふつうの職業訓練は「授業・教材・カリキュラム」に合わせて学習していく
テルンの職業訓練は、
「授業・教材・カリキュラム」を生徒さんに合わせて学習していく
だから初心者でも分かりやすく、自分のペースを最優先に学習できる環境と卒業時のスキルが大幅に高いスキルで卒業できる秘訣がテルンにある
カリキュラム:Word,Excel,PowerPint,Acessのすべての全機能対象
書類作成のノウハウを、「実践的現場感」を感じながら操作を覚えられる、身につけられる、初心者にもやさしい個別指導スタイル
テルンは、個別指導のノウハウを集団授業にうまく組み込んだ「セミ個別指導学習」で受講できます。
パソコンスクール・テルンの個別レッスンのノウハウとは
セミ個別指導学習とは、集団授業を行った後で、講師がそれぞれの生徒さんの理解度を把握し、その生徒さんに合わせた個別指導に切り替える授業方法です。
- 分からない人は再度個別授業を繰り返し確実に理解を深める
- 理解度の高い人は次のステップへ進む
このような授業展開を行います。生徒さん自身のペースで授業が受けられるので、分からないまま授業が進むこともないですし、習得の早い人も、他の人の作業が終わるまで待たず、先のスキルアップへと進めることが出来、煩わしさがありません。
義務教育と違い、職業訓練で学ぶ場合、年齢もさまざまですが、スキルのスタートラインもバラバラです。テルンでは、受講生さんひとりひとりのペースで授業を行います。言い換えれば、ひとりひとり、訓練修了後のゴールラインのスキルもバラバラで良いと考えています。
セミ個別指導と集団授業の違い・他教室の講師と大きく差が出る講師陣
個別指導と集団授業の大きな差とはなんでしょうか。
たとえば1つのカリキュラムをレッスンするとします。集団授業でレッスンした場合50分かかるものが、個人指導に切り替えるだけで、10分程度の時間で理解できます。
さらに、50分の集団授業よりも、10分程度で終える短い個人指導のほうが、授業のオモシロさや、理解度、満足度が圧倒的に高くなります。
パソコンスクール・テルンの職業訓練は、集団授業の中にも、うまく個人指導を組み込み、ひとりひとりのペースに合わせて個人レッスンを繰り広げます。
通常の職業訓練の先生は、同じ授業を1年に何回行うでしょうか?
答えは多くても数回でしょう。
テルンの講師は、毎日のように個人指導で同じ授業を行なっているため、1年で同じ授業を100回、200回と繰り返します。
自然と講師はどうしたら受講生さんに確実に理解できるように授業を展開するかを学び、最適な授業を提供することができるようになります。授業のうまさは、受講生様のスキルへとつながります。
1つの授業を、年に数回しか行わない先生と、毎日のように同じ授業を行うテルンの先生とでは、「教える・伝える」の重みが全然違っています。
ワンランク上の検定の取得と、周囲の評価が高くなるワンランク上のスキルアップ
当教室の訓練は、他教室と比較し、1つ上のレベルの検定を取得します。MOSスペシャリストは、誰でも取得できますが、1つ上のランクの「エキスパート」という級を当教室では受験します。
(日本の検定に例えると他教室が、2、3級レベルの検定に対して、当教室は1級レベルが同じ期間で取得可能)
大きな差は、テルンのテキストは、市販のテキストとは違い、操作を中心に紹介するテキストではありません。実務で必要な書類を、どうやって、どのように操作して作成していくか、効率性を求めたテキストに仕上がっています。
仕事のケースごとに、最適な解がテキストに示されており、就職された後にそのまま活用して利用することで、自身の評価が高くなります。