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Excel IF関数とROUNDDOWN関数の組み合わせ:その① |Excel講座(エクセル)

2018年7月25日

IF関数とROUNDDOWN関数を組み合わせ、条件別に出された数値を整数未満切り捨てする設定をしましょう。

1.データを入力

まずは、下のデータを入力しましょう。(左の表だけでもいいです。)

ExcelでIF関数とROUNDDOWN関数を利用し条件別に出された値を整数未満切捨てする設定をする-次回増量数が空白で今回増量数のみ入力された仕入計画表と条件別の次回増量数の計算式の表

2.次回増量数の入力

ここでは、下の右側の表をもとに、今回の仕入数によって次回増量数を変える設定をしてみましょう。

セルF4 を指定しておいた状態で、関数の挿入 ボタンをクリックします。

ExcelでIF関数とROUNDDOWN関数を利用し条件別に出された値を整数未満切捨てする設定をする-次回増量数の入力箇所を指定し関数の挿入ボタンをクリックしている図

出てきた画面の、数学/三角の分類より、ROUNDDOWN を選択し、OK をクリックします。

ExcelでIF関数とROUNDDOWN関数を利用し条件別に出された値を整数未満切捨てする設定をする-関数の挿入ダイアログボックスの関数の分類から数学参画を選択しROUNDDOWN・OKをクリックしている図

次に出る ROUNDDOWN の画面の 数値 欄でカーソルが点滅します。この状態で、下の図の▼をクリックし、でてきたリストからIF を選択しましょう。リストの中に IF が表示されていなければ、リストの一番下にある、その他の関数 からIF を選択します。

ExcelでIF関数とROUNDDOWN関数を利用し条件別に出された値を整数未満切捨てする設定をする-名前ボックスのIFをクリック(なければその他の関数からIFをクリック)している図

続いて出てきた IF の画面に、以下のように入力します。D4 は、セルD4 をクリックすると入力できます。そのほかは、キーボードで入力していきましょう。

!POINT  ここで、OK をクリックしてはいけません。

ExcelでIF関数とROUNDDOWN関数を利用し条件別に出された値を整数未満切捨てする設定をする-関数の引数ダイアログボックスの論理式と値が真の場合と値が偽の場合欄に入力するがOKはクリックしないと表している図

このまま、数式バーの、ROUNDDOWN の文字の任意の箇所をクリックします。すると再び ROUNDDOWN の画面が出てきます。

ExcelでIF関数とROUNDDOWN関数を利用し条件別に出された値を整数未満切捨てする設定をする-数式バーのROUNDDOWNの文字の任意の箇所をクリックしている図

桁数 の欄をクリックしてカーソルをおき、0と入力します。できたら、OK をクリックしましょう。

ExcelでIF関数とROUNDDOWN関数を利用し条件別に出された値を整数未満切捨てする設定をする-桁数に0を入力しOKをクリックしている図

セルE4 が入力されました。

ExcelでIF関数とROUNDDOWN関数を利用し条件別に出された値を整数未満切捨てする設定をする-次回増量数が入力された図

3.連続コピー

連続コピーしましょう。

ExcelでIF関数とROUNDDOWN関数を利用し条件別に出された値を整数未満切捨てする設定をする-次回増量数を連続コピーしている図