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Excel 統合機能の利用 | Excel講座(エクセル)

2018年8月10日

エクセルで統合機能を利用し、2つのシートにあるデータの合計を求めましょう。

ここでは、A支店とB支店の、商品の売上高を統合してみます。

1.表の作成

まずは以下のように、A支店とB支店の売上高をそれぞれシートに入力します。

エクセルで統合機能を利用する-A支店の4月5月6月の商品別売上表         エクセルで統合を利用する-B支店の商品別4月5月6月の売上表

上記2つの支店の売上高を合計するために、3つめの新しいシートにも以下のように入力します。

エクセルで統合の機能を利用する-列項目に商品名と6月が書かれたシート

2.データを統合する

いよいよ、商品ごとに、A支店とB支店の6月の売上を統合してみましょう。
下図のように、統合の基準となる売上高(合計)シートの項目部分を指定しておいた状態で、
[データ] ⇒ [統合] をクリックします。(下図)

エクセルで統合の利用-統合するシートに入力した列項目となる2つのセルを指定しデータの統合をクリックしている図

出てきた画面の [集計の方法] 欄が [合計] であることを確認し、
[総合元範囲] 欄にカーソルを指定し、売上高(A支店)シートのA3~D8を範囲指定し、追加ボタンをクリック。

エクセルで統合機能を利用する-A支店の表を統合元範囲に指定し追加ボタンをクリックしている図

同じように、

売上高(B支店)のシートの、C7~F12を統合元に追加します。

エクセルで統合機能を利用する-B支店の表を統合元範囲に指定し追加ボタンをクリックしている図

OKをクリックすると、以下のように、A支店とB支店の合計が求められました。

エクセルで統合機能を利用する-2つのシートの指定した項目のみの合計が表示された図