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Excel ピボットテーブルの利用|Excel講座(エクセル)

2018年9月28日

ピボットテーブルを作成してみましょう。ピボットテーブル機能を利用すれば、必要なデータを簡単に抽出して表示することができるクロス集計表を作成することができます。

お持ちのパソコンにエクセルが入っている場合は、ここからデータをダウンロードすると実際にやってみることもできます。

1.ピボットテーブルの挿入

表の中の任意の個所を1箇所クリックして指定し、[挿入]  ⇒ [ピボットテーブル] を選択します。

エクセルでピボットテーブルを作成-表の中の任意のセルを指定し挿入タブからピボットテーブルをクリックしている図

下の図の赤枠 [新規ワークシート] が選択されている状態で、OKをクリックします。

エクセルでピボットテーブルを作成-ピボットテーブルの作成画面の新規ワークシートがチェックされていることを確認しOKをクリックしている図

2.ピボットテーブルの作成

下の図を見てください。左側がこれから作成するピボットテーブルです。右側は、[ピボットテーブルのフィールド] 画面です。(ここでは、[ピボットテーブルの…]と表示されています。)この右側の画面を使って作成します。

下の図の赤枠上 [納品日(月)] を 赤枠下 [行] までドラッグします。(今回は、エクセル2016を使用しています)

e91 (3)rrr

 

ピボットテーブルの縦見出しに 納品日(月)が表示されました。

エクセルでピボットテーブルを作成-納品日(月)が行に表示され同時にピボットテーブルの縦項目として月が表示された図

同様に、右側の [ピボットテーブルの…] の画面の中の、担当者名を [列] に、合計金額を [値] に、取引先を [フィルター] にドラッグします。同時に、画面左側にあるピボットテーブルに、データが表示されます。これで、完成です。

エクセルでピボットテーブルを作成-ピボットテーブルが完成した図

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ピボットテーブルの利用

ピボットテーブルを使うと、簡単に必要なデータを抽出して表示できます。

では、やってみましょう。取引先 と表示されている右側にある▼をクリックすると、取引先の一覧が表示されます。ここから、取引先の山本無線 を選択(クリック)し、[OK] をクリックしましょう。

e91 (6)

山本無線のデータのみが表示されました。

e91 (7)

もとに戻すときは、e91 (7)r のマークをクリックし、[すべて] を選択し、[OK] をクリックすると、抽出前のすべての取引先の表示に戻ります。

e91 (8)

同様に、担当者や納品日(月)の▼から、特定の担当者のデータや特定の月のデータを抽出して表示することができます。

e91 (9)r