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クラスの継承について | java講座

2020年5月17日

javaによるクラスの継承について説明していきます。

継承とは?

何か新しく機能を作る際に前に作った機能と同じ機能がある場合に、共通部分は一つにまとめて繰り返し利用できるようになります。つまり、何度も同じようなプログラムを書く必要がなく、作業の効率化、ソースコード全体を見やすくさせることができます。

実際に入力してみましょう。
手順は下記のとおりです。

①メインプログラム、Jikkoクラスを作成。
②Mensekiクラスを作成。
③Mensekiクラスを継承する、Menseki2クラスを作成。
④メインプログラム、Jikkoクラスにて実行。

では、入力していきます。

①メインプログラム、Jikkoクラスを作成
まずはメインプログラムを作成しておきます。
Jikko.java

1

②Mensekiクラスを作成
継承される元のクラスを作ります。
このMensekiクラスでは、円と三角形の面積を求めることができます。
Menseki.java
2

 

③Mensekiクラスを継承する、Menseki2クラスを作成
このMenseki2クラスでは四角形の面積を求めることが出来ます。

 

Menseki2.java
3
クラス名の後ろに、 extends 継承するクラス名 を記入することでクラスの継承をすることができます。

④メインプログラム、Jikkoクラスにて実行
最初に作ったメインプログラムの中身を記入して完成です。

 

Jikko.java
4
現在は四角形の面積を求める記述内容ですが、JikkoクラスとMeseki2クラスを書き換えることにより、円や三角形の面積を求めることができます。