余白マーク(裁ちトンボ)が無くなった時の対処法 | Word講座(ワード)
2021年5月28日Wordを利用して、余白マーク(裁ちトンボ)が無くなった時の対処法をご紹介します。
余白マーク(裁ちトンボ)とは、下記のようなマークのことです。
余白部分を下記のようなマークで表示させ、実際に自分が入力する場所を分かりやすく表示させてくれています。
この余白マーク(裁ちトンボ)が消えてしまうこともあります。この解決方法を今回はご紹介しようと思います。
裁ちトンボが表示されてない時は、前回同様にWordのオプションを利用すると簡単に表示させることができます。
ではやってみましょう!
①ファイル ⇒⇒ ②オプション を選択しWordのオプション画面を表示します。
?Wordのオプション画面が表示されたら?
③詳細設定 ⇒⇒ ④構成内容の表示より ⇒⇒ ?裁ちトンボを表示する にチェックを入れる
この順番で設定すると無くなってしまった余白マーク(裁ちトンボ)が簡単に復活できます。
余白マーク(裁ちトンボ)で困った方はぜひ、試してみてください。