文書校正機能を利用する | Word講座(ワード)
2021年5月28日WORDで書類を作成しているとき、文書内の文字の下部分が、青の破線や赤の破線が表示されていることがあります。
これは、文書の間違っているかもしれない箇所、間違っている箇所をコンピュータが判断して表示してくれる機能となります。
では、書類を準備し確認してみましょう!
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①青の破線を下記のように編集してみましょう!・・・間違っている可能性のある箇所
破線のある箇所を今から編集してみようと思います。
まずは、赤の破線や青の破線も同じようにできます。
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②赤の破線を下記のように編集してみましょう!・・・文書の誤りのある可能性のある箇所
※赤の破線や青の破線は、印刷時には印刷されません。
破線が表示されてても問題なければ、そのままでも大丈夫ですよ!