EcCube3でエラーが出た場合の対処方法
2021年5月28日ECCUBE3.0にてカスタマイズの際、必ず出現する画面です。
バン!!!
こういう画面が出たときに、EcCube2系だと、サーバーに残されるエラーログを頼りにチェックするのですが、
EcCube3はエラーのチェック方法もとても簡単です。
例えば、商品ページでエラーが出た場合は、
http://ドメイン名/html/index_dev.php/URL
という感じで、
ブラウザのアドレス欄に「html/index_dev.php」 をつけて表示します。
例)
http://パソコン教室.jp/html/index_dev.php/products/list?category_id=1
という感じです。
EcCube3の開発は、なにかとEcCube2の開発と比較すると便利になってます。
Symfonyというフレームワークを利用することで、カスタマイズもし易いですね。