Java言語プログラミング2級・Silver合格コース
詳細説明
Java言語プログラミングの3級・Bronzeコースを修了された方向けの講座です。
Java言語の基礎を学び、サーティファイ主催Java言語プログラミング能力検定および、Oracle社主催Java言語Sliverの合格を目的としたコースです。
3級では基本的なオブジェクト指向を学びましたが、実践レベルの、FrameやActionListenerなど、本格的アプリケーションの作成スキルを学びます。
Java 第11単元
1.クラスの作成
2.クラスをインスタンスして利用する
3.クラスを配列として利用するJava 第11単元-2
1.MenuBar()の利用
2.MenuBarにMenuItemを追加
3.MenuItemにイベントを追加Java 第12単元
1.FileWriterの利用
2.FileReaderとBufferedReaderの利用
3.FileReaderでわざと1文字ずつ読み込んだ場合Java 第12単元-2
1.StringTokenizerの利用
2.StringTokenizerの利用2Java 第13単元
1.ArrayListの利用
2.ArrayListに含まれるメソッドの紹介
3.Iteratorの利用、ArrayList, HashSet, TreeSetの違いについてJava 第14単元
1.ArrayListの活用
2.ArrayListの活用2(Iteratorを利用)
3.クラスZSemiの作成Java 第15単元
1.ArrayList問題1
2.ArrayList問題2
3.ArrayList問題3Java 第16単元
1.KeyEventの利用
2.KeyEventの利用2Java 第17単元
1.Threadクラスの利用
2.JFrameにJLabelを配置
3.JFrameにJButtonを配置
4.Threadクラスを利用してカウントアップJava 第18単元
Javaの基本的なアクセス制限方法やパッケージの利用、インターフェイスの利用方法
1.変数やメソッド、クラスのアクセス制限について
2.パッケージの利用
3.インターフェイスの利用
4.1つのクラスを2つのオブジェクトとしてインスタンスした場合
5.1つのクラスを生成し、そのオブジェクトをコピーして利用するJava 第17単元-2
1.Frameの作成
2.ファイルダイアログよりファイルの保存
3.ファイルダイアログよりファイルを開くJava 第18単元-2
各種コンポーネントの利用について
1.JcomboBoxの利用
2.JRadioButtonの利用
3.JCheckBoxの利用Java 第19単元
JFrameにCanvasを配置し、そこに描画する機能の紹介です。
1.Canvasの利用
2.Canvasに描画する
3.Canvasに画像を描画するJava 第20単元
今回は、JavaDBの利用方法について学習します。
1.jdkのダウンロード
2.jdk1.7のインストール
3.javaDBの利用
4・JavaからJavaDBに接続するプログラムの作成
5.classpathを割り振りながらjavacし、プログラムを実行する
6.接続が失敗した場合にfinallyの処理を行うJava 第21単元
1.Canvasの作成
2.MouseEventの利用
3.Randmの復習とGraphics機能の利用
4.MouseListenerをimplementsする
5.MouseMotionListenerの利用
6.MouseMotionAdapterを利用した場合Java マウスイベント講座
自信のある方は動画なしで自力で回答してみましょう。
1.マウスでキャンパスに描画する
2.マウスでキャンパスに描画する2Java 第21単元-2
1.Frameを作成する
2.KeyEventを実行する
3.TextFieldにKeyEventを実行するJava 第23単元
1.substringとindexOfの利用
Java バブルソート講座
PDFはありません
1.ソートの紹介
2.バブルソートについての解説
3.0番地と比較して一番小さい値と入れ替え
4.さらに小さい順に入れ替える
5.forでさらに囲って短くするJava 3級問題
1.問題の解説
2.配列オブジェクトの作成について
3.initializeBankメソッドについて
4.tryChangeメソッドについて
5.tryChangeメソッドの修正
6.fixChangeメソッドについてJava 3級問題-2
Java3級問題の進級チェックプログラムについての詳しい解説。
1.2次元配列の作成とstaticについて
2.readメソッドの作成
3.displayメソッドとcanPromoteメソッドの作成Java Threadの練習
Threadの練習としてシューティングゲームの作成する。
1.素材のダウンロード、プログラム入力
2.初期設定(画像の配置)
3.MouseEventについて(その1)
4.MouseEventについて(その2)+Threadの利用
5.敵を左右往復させる処理について
6.MouseClickedの処理について
7.弾のy座標の更新処理について
8.接触した際の処理について
9.敵の縦方向の移動処理についてJava JTableの利用
1.JFrameの作成
2.JTableの利用
3.ScrollPaneを利用
4.行の削除とデータ移動Java 通信プログラムについて
Javaを使って通信プログラムを作成する。
1.サーバーで、クライアントからの接続要求を待つ
2.サーバーよりデータをPrintStreamで送信し、クライアントはデータをInputStreamで受信する
3.クライアントからデータを送信し、サーバーで受信する
4.繰り返しサーバークライアントでデータの送受信を行うJava Polygonの利用
1.Polygonの描画
2.Polygonの描画2_fillPolygon
3.Polygonの描画
4.Polygonの頂点を編集する
5.4つの頂点を移動
6.背景色の描画色の変更
Java オフスクリーンの利用
1.キャンバスに画像を描画する
2.Threadの作成
3.オフイメージに描画して、そのあとにキャンバスに描画するJava 2級問題
1.enum型とswitch分の利用
2.interfaceやクラスの継承などの復習
テキストが終わられた方は、演習問題に取り組みましょう。
Java言語プログラミング2級・Silver合格コースの特徴
Java言語プログラミングの3級・Bronzeコースを修了された方向けの講座です。
Java言語の基礎を学び、サーティファイ主催Java言語プログラミング能力検定および、Oracle社主催Java言語Sliverの合格を目的としたコースです。
まったく初心者のかたでも、プログラミングが確実にマスターできるよう、個人指導で長年培った習得ノウハウをもとに確実にマスターできるよう、教材を工夫に工夫を凝らしています。
独学で一度挫折してしまったかたはぜひこの講座にて完全マスターしてください。
サーティファイ主催【Java™プログラミング能力認定試験】2級、Oracle主催【Java SE Silver】が取得可能です。
75000円 (税別) / (税込82500円)
まったくの初心者のかた、一度プログラミングで挫折したかたも、
プログラミングが特技になるよう、完全マスターできるようになります。
現在、オープン記念により、
Skypeでの講師による添削や講師への質問がすべて無料です。
オンラインTelln.comの特徴
その1
個人指導で培った授業をもとに、
教材の作成 → 個人指導 → 授業であった生徒さんの質問などをもとに再考 → 再度教材の更新(手直し)
を何百回と行い、そのベテラン講師の授業を動画に録画しています。
言い換えれば、どなたもが分かりやすい、飽きの来ない授業内容に仕上げています。
その2
授業を行うベテラン講師が実際に教材作成やカリキュラム作成に携わっており、現場の授業の声を素直に動画に収めています。
その3
豊富な演習課題を用意し、「分かる」より「実践で使える」を大切にした教材となっています。
各種スクール・社会人教育の部にて、「全国最優秀団体」に表彰されました
当教室はサーティファイ主催の資格検定合格者数を多数輩出しているスクールとして表彰されました。

2020年度 全国優秀スクールとして表彰
2021年度 全国3位
2022年度 全国2位