● 必ず習得できるメソッドがここにある

● アプリケーション開発

プログラミング言語の基礎をマスターします。
プログラミングの基本である、変数の制御やループ処理、条件分岐、メモリ管理などを学習して基礎的なプログラミングスキルを習得します。
（C言語：C言語プログラミング２級、Java：Javaプログラミング２級相当のスキル）
このスキルをマスターすることにより、顧客管理システムや商品管理システムといったシステム開発や、トランプゲームなど簡単なゲーム開発ができるようになります。

● スマートフォンアプリ開発

Objective-C もしくはAndoridの言語をマスターします。
基本的な文法はC言語やJava言語とほぼ同じですが、それぞれのスマートフォン開発における各種メソッドの活用について習得します。
グラフィックスや各種イベント処理、リソース管理、通信制御（BluetoothやWi-Fi）、GPSとの連携など、 アプリケーションの制作から管理、配布までの一通りの機能を学びます。
Androidアプリケーション技術者認定試験にも完全対応しています。

● アプリケーション開発実践

シンプルなシューティングゲームやタイピングソフト、あて名印刷ソフトなど、ある程度自分で自作できる方向けの講座です。
さまざまなアプリケーションを開発する上で、どのような形でクラスをつくり、メソッドを埋め込むかなどの開発手法や美しい命令の記述方法を学びます。 現役プログラマの方も対象にしています。

● アルゴリズム　コンピュータ数学

幾何学図形を描画するための２Ｄグラフィックスや、３Ｄグラフィックの開発に必要な数学全般についてを学びます。
三角関数に始まり、確率、行列、微積分、重力計算を数学が楽しく覚えられるようグラフィックやゲーム演習を含めて、 どのようにプログラミングに数学を取り入れていけば良いのかをアルゴリズムも含めて学びます。
ゲームプログラマ志望、またAI（人工知能）の分野、機会制御などの分野の方は必ずマスターしなければならない知識ですが、現役プログラマの方も対象にしています。

● ジュニアプログラミング科

2020年度よりAO入試は知識や技能も評価対象へと含めた選抜方法へと変更されます。
知識・技能に関するもっとも普遍的な評価基準といえば、英語とパソコンなどの資格・検定試験です。
希望校の特色に合わせた資格取得がAO入試対策への早道となります。 専門性の高い検定取得は、後になればなるほどお子様への負担が大きなものとなります。
ですから、AO入試対策をするにはまさに今からでなければもう遅いのです。
当校のジュニアプログラミング講座では初心者向けのScratch(スクラッチ)から始め、
AO入試に完全対応する、国家資格「情報処理技術者」や各種検定などが充実しております。 本格的かつ実践的なプログラミング教育に取り組んでおり、
無理のない学習プランで論理的思考やプログラミング技術を培う事が可能な数少ないスクールです。 お子さんひとりひとりのペースに合わせて、無理なく検定取得を行う事ができますので、
大学入試はもちろん、これからのIT社会を先導するような最先端の知識・技術取得でお子様の将来の可能性を広げることが可能です。

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